無題
「芳佳ちゃん頑張ってるんだー
芳佳ちゃんすごくかわいくなってる・・・んっ・・・んっ・・」
ガラッ
「え?あ、芳佳ちゃん・・・なんでここに?」
「今休暇中だから帰って来たんだけど・・・みっちゃんは今何やってたのかな?」
「ち……ちがうのこれはっ、芳佳ちゃん」
「その右手にヌラヌラと光っているものはなにかな?」
「もう・・・みっちゃん・・・最初から言ってくれればよかったのに・・・はむっ」
「ひあっ!!!!!!!!んあっ…芳佳ちゃん…そこはだめ…」
「そんなこといって、みっちゃんここ濡れ濡れだよ?」
何故、扶桑に帰ってきてるんだろう、それに芳佳ちゃん、凄い大人っぽくなってる。
「みっちゃん、ほら、私の指こんなに濡れてる……
舐めて」
そう言って芳佳ちゃんは私の口元に艶めかしく照る指を差し出す。
「芳佳……ちゃん…」何も考えられないくらい頭が熱い……
親友の芳佳ちゃんに指を入れられ、私の蜜でその指を濡らしている。
「ほら、みっちゃん……」濡れた指が私の唇に触れ、さわと唇をなぞる。
「は……い」私は無意識のうちに頷いて、芳佳ちゃんの指を口に含んだ。
口に加えた指とは別のほうの手の指が私の陰部に侵入してくる。
クチュクチュ
芳佳ちゃんが動かす指から卑猥な水音が漏れる。
ピチャクチュ
「みっちゃんのここ糸引いてるよ」
私の陰部から指をゆっくりと引き抜き、ダラリと濡れた銀色の糸を垂らす。
「んっ……」芳佳ちゃんの指が私の口内を塞ぐ
「今、もっと気持ちよくしてあげるからね」そう妖しく輝く瞳で、私の瞳に了承を促す。
私は軽く首を縦に動かす。
了承の合図と受け取ったのか、芳佳ちゃんは私の口から指を引き抜き、両手で私の両脚を拡げる。
「芳佳ちゃん……お願い…します」
「うん、まかせて」そう、私の記憶に残る笑顔と同じ笑顔で頷く
ピチャ 芳佳ちゃんの舌が私の陰部に侵入してくる。
ピチャピチャ、私の膣の中を縦横無尽に蠢く。
「あっ……芳佳ちゃん」思わず喘ぎ声が漏れ、私は芳佳ちゃんの頭を押さえつける。
構わず芳佳ちゃんの舌は動き続け
ピチャピチャという水音が段々と激しくなっていく
にゅると私の中で芳佳ちゃんの舌が動き、伸ばされた舌は奥まで刺激する。
「んっーー!」
そうして私は最後にピシャリと親友の顔に潮を撒き散らして果てた……